"> 生命科学の柳澤研大学院生が綴るブログ: 2009年8月アーカイブ

2009年8月アーカイブ

こんにちは。

少し間が空いてしまいまして申し訳ありません。
8月に入ってからいろいろとワタワタしておりました。

今日は、柳澤研が毎週月曜日に行っているセミナーの様子を紹介します。

みなさん、プレゼンしてますかー??
パワーポイント使ってますかー??

柳澤研では、毎週ひとりずつ、自分のプロジェクトの発表の進み具合や関連する分野の最新の研究論文をまとめたりと、必ずプレゼンテーションを行っています。
そしてここで、各自のプレゼン能力についてこまかーいチェックをされます。
なぜそんなにチェックされるのか?
それは、

プレゼン能力は、お金(研究費獲得&就職)に直結するから

です。

就職も、研究費獲得も、「こいつなら大丈夫だな」と相手に信用してもらわなければいけません。
ぼそぼそと何を言っているのかわからない人には、まかせられないのです。
だから、プレゼンでもっとも基本的なことは、

あかるく、ハキハキと

です。
これはもう基本中の基本で、どこでも言われてるかもしれませんが、
やっぱりネクラな感じのプレゼンは聞いてもらえないのです。
もう、「かえって嘘っぽいんじゃないか?」ってくらい、ハキハキしてみましょう!


さてさて、柳澤研では具体的にどんなふうにみんなのプレゼンをチェックするのか、
ご紹介します。

写真のように(↓)パワーポイントなどのツールを使って、約20分程度のプレゼンをして、その後は質疑応答が行われます。

presentation.jpg















セミナー終了後は、参加者全員が「評価シート」を記入し、その人のプレゼンを5段階で評価します。
発表者は、セミナーの後にこの写真のような評価シートを全員から受け取ることになります。
(クリックで写真大きくなります)
IMG_0238.JPG



























チェック項目は、

  • プレゼンの技術 (声の速度、大きさ、傍聴者への語りかけ)
  • 発表内容や図のわかりやすさ
  • 研究結果の論理構成、整合性、データの精度
  • 考察部分の論理構成、今後の実験の組み立て方
  • 質問の受け答えの仕方
などです。

プレゼンを準備する段階で、これらの具体的なチェック項目を念頭に置きながらスライドを作っていくと、
組み立て方や論の運び方もかなり違ってくると思います。

また、このような評価を継続して受けていくことで、プレゼンの能力は驚くほどアップします。
点数化されることで、修正ポイントが明確になるうえに、点数アップを目指してがんばろー!というモチベーションにもなります。

私も次のプレゼンでは高得点をとれるように頑張りたいと思います!!

このアーカイブについて

このページには、2009年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年7月です。

次のアーカイブは2009年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。